お役立ち情報
(火災保険適用のリフォーム）

※持ち家自宅を保有している方、工場、事務所などお持ちの不動産オーナー、大家さん住宅の火災保険に加入をしている方を対象として自然災害により、被害を受けた箇所の復旧作業、リフォームであれば、火災保険の対象になるかもしれません。

地震、台風、強風、積雪・落雪・雹などで破損した場合は火災保険の適用になります。ほとんどお客様が火災保険のことをお忘れで10年間一度も申請せずに自費負担で修理、補修している方が90％以上いるのが現状です。

老朽化による経年劣化のケースで破損、修理が必要な場合は自然災害ではないので保険の適用外ですが

火災保険適用診断士よる適正な鑑定をすることにより

地震、風災、雹災、積雪、落雷など自然災害のケースでの事例、症例での破損ということをつきとめます。

屋根の修繕、外壁工事、雨樋の交換などお困りならご相談ください。

宮城県全域すべての市町村に無料見積にお伺いします。

・個人の住宅など自然災害の現地調査
・法人対応（工場、事務所、不動産物件）

※自然災害での被災状況、あらゆる症例を年間1,000件程度

調査をしている専任担当が正しい、被災箇所を判断することが

どの会社よりも優位性を出すことが可能です。
火災保険が適用になるか？ならないか？
自然災害か老朽化による経年劣化なのか保険会社の判断によるケースがとても重要なポイントになります。

屋根工事、外壁工事によるリフォームの場合ですと100～200万程度の大きなご負担になります。
もしも自然災害なのに、経年劣化と診断されてしまう誤診、調査が多い業界です。

正しい力のある。火災保険適用診断士の資格を持つ弊社の専任担当にお任せください。

※リフォーム工事。

・宮城県は特に注意！
・火災保険加入だけでは地震による災害は適応なりません。

※地震による被害の場合は「地震保険」に加入している必要があります。

火災保険の補償対象になるのは、火災、落雷、風、雪、雹(ひょう)、水災、物体の落下・飛来、破裂、爆発が原因で、損壊・破損した住宅の修理工事を実施する場合です。

また、盗難にあってしまったときも適用されます。

しかし地震の災害については
地震による被害の場合は「地震保険」に加入している必要があります。

※火災保険の適用に関する詳細

・工事の適用の種類
・その解決方法で解決できる根拠（理由）

※火災保険の対象になる修理・リフォームは、飽くまでも損害を受けた住宅を「元の状態に戻す」工事のみになります。

・台風や竜巻、大雪や雹で損壊した屋根、外壁、雨樋の修理
・雨や雪が原因で発生した雨漏りの補修
・強風によって割れた窓やカーポート屋根の修理・補修
・集中豪雨や土砂災害による床上浸水後の補修

上記のような現状回復リフォーム、元に戻す工事です。お困りのケースに当てはまれば、至急お電話ください。もしかして該当するかもしれない。よくわからないケースでもお電話ください。

宮城県の持ち家不動産をお持ちの方へ住まいの救急社では！

宮城県すべての市町村で住宅のお困り！住まいのお困り！
安心して暮らせるように、様々なプランニングのご提案をしています。

屋根や雨樋の補修を行う際、火災保険に入っておくと保険の対象になることが多いため、万一のときに備えて加入しておくと安心です。

特に仙台市のような人口が多いエリア、宮城県は地震の多い地域なので、地震保険にも加入することをオススメしています。

※地震による被害の場合は「地震保険」に加入している必要があります。

火災保険の補償対象として適用されると、リフォーム・修理費用の自己負担金が大幅に軽減できるというメリットがあります。

自然災害は予期できないので大切な住宅や家財が破損しても保険に加入していれば火災保険適用を受けることで少しでもご負担の軽減になれば幸です。